投稿日: 2021-02-072021-02-07by sxgrinder ヒエラルキ(階層)型のタクソノミ(分類)は、UNIXのツリー構造まんまで慣れ親しんではいるものの時として垂直構造が深淵になればなるほど検索時の枷になると幾度も感じる。よって本ジャーナルではヒラルキ型カテゴリ分類は行わない […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-072021-02-07by sxgrinder 来し方を意識する。 刹那的に(時にはパースペクティブを意識しつつ)生きてきたが、80年も同じ土地に暮らす人々に混じって暮らしていると受け継がれてきたレガシーが確実に今生きているこの瞬間への環流を生み出していると感じる。古 […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-052021-02-07by sxgrinder 一緒に森林整備やら炭焼きを行なっているメンバーが、今日そこらへんの竹を切ってきてフックをこしらえていた。ロープとつなげて竹の高い位置に放ってフックでひっかけておいてから、竹に切れ目を入れ、意図した方向へ引き倒すための道具 […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-032021-02-07by sxgrinder チームというものは実にいいものだ。 しかも指揮系統がヒエラルキ型ではなく、高度にセルフモーティベートされ、全体像から自分の役割を導き出し他者の動きに対して補完的な意思決定ができる衆はミュージシャンと同じだ。 ノンプロフィ […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-032021-02-07by sxgrinder ある期間に同じ曲だけをひたすらずっと聴くのは小学生の頃からかわらない。 去年のゆず収穫の手伝いに出かけていた時はブルートゥースのヘッドセットでshineeのlucky star(ハングルver)しか聴いていなかったのでた […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-032021-02-07by sxgrinder 形や音を模倣するということ。 結果から、そこに至った背景と方法論を五感をフル活用し完成度を高める行為は、指導者から教わるよりもずっと時間がかる。しかし、なぜそうなったのか?という問いに対する表現者としての分析があるのかと […] 続きを読む
投稿日: 2021-02-012021-02-01by sxgrinder 司牡丹(高知の日本酒)をやりながら、なぜこの酒を呑むのか?とふと考えてみた。 おそらく、それは旨いということと、青梅時代知人の家具職人の研さんの友人、岳さんが蔵人をやっていて、高知に来る前に話しだけ聞いてたが実際に繋がり […] 続きを読む
投稿日: 2021-01-312021-02-07by sxgrinder 過去のエントリーでも修正を行ったら、モディファイ順に一覧するように改造しないと。 ついでに初出と更新の日付も出すか。 続きを読む