借家が土砂災害のレッドゾーンらしいので説明会に参加したが、行政が対策してくれるという話でもなくとりあえず行政はワーンしたよと。会が始まる前に目の前に座っていた地元の住民と来ていた県職員の会話で、息子が早稲田の政経に入学したとかなんとかでやっと子育てが終わったと喜んでいたような話の方が印象に残った。

いわゆる地方に10年近く住んで、地方からメトロポリスを目指す者のエネルギーは尋常ではないと理解できるようになった。俺が学生時代に地方から上京してきていた先輩も同級も後輩達もハンパなかったんやな。そんなことなぞ当時は思いもせざったわい。俺にはもう目指せないよw

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