George L’sのシールドとブラスプラグ相変わらず音がいい。出音のサステイン、発音スピードとコンプレッションされないローと全体の混ざり方がとてもアクースティックだ。手持ちのスイッチクラフトプラグのシールド作り直そう。
昔、シールド(パッチも含)をGeorge L’sにしていたがソルダーレスかつねじ式の構造上、振動などに起因して締め付けが甘くなると(もしくはきつすぎると)音が出なくなるリスクがあったので仕方なくL’sのケーブルにプラグをスイッチクラフトの半田付けで本多さんにカスタムしてもらっていたが、やめたほうがいいというアドバイスは正しかった。気づくのに20年もかかったのか。
AER Compact60のChannel2にReasonのDr.OctoRexを入力してギターとセッションするのはオモシロいのつ。