土佐山七厘社の炭焼きデイズ。

最近心身共にシンドく感じるコトが多い。同時に身近な仲間がとても頼もしく思える。友に頼る時期なのかもしれない。己の弱さを曝け出す勇気を持てると楽になれるんかな。こうせなばならんという己の縛りは理想であって、実際がそうではないならそれを受け入れた上で、できることを一つずつ進めていかねばならんのに気持ちが噛み合わない。 こだわりや執着を手放してただ目の前の出来事を受け入れる。川の流れのように軽やかにありたいものだ。しかしシンドイのう。

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